ブログ

建設業界と外国人労働者

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

建設業界と外国人労働者

建設業界の深刻な人手不足を解消するために、働き方改革ということで、著しく短い
工期を見直す「工期の適正化」、「週休2日の推進」、さらには「技能労働者の適正な
賃金水準」に向けた取り組みが行われています。また、生産性向上という視点より
中小企業に対するマシンコントロール等の「ICT施工の普及」にも力を入れてきています。

しかしながら、それらの施策だけでは、人手不足の解消は当分は困難なため、外国人
労働者の適正な活用は継続して取り組む必要があります。その時に、重要なポイントは
短期的で単純な低賃金労働者という従来型の発想では、良い人材の確保は見込めないと
いうことです。「技能実習」「特定技能1号」「特定技能2号」の各在留資格に応じた
適正な業務配置とそれに見合った適正な処遇が必要となります。例えば、「技能実習」
→「特定技能1号」→「特定技能2号」といったキャリアアップの道筋を、外国人労働者
側にも示してあげることで、技能・処遇の向上によるモチベーションアップに繋がる
といった効果が期待できます。

 

関連記事

  1. 建設業界の2024年問題②
  2. プライバシーマークを取得してみませんか②
  3. 不動産業界のDX化ってどうなの②
  4. 【NEWS】賃貸住宅管理業者及び特定転貸事業者59社に是正指導(…
  5. 軽微な建設工事とは
  6. 特定建設業について①
  7. 【NEWS】建設業許可-実務経験による技術者資格要件の見直し
  8. 不動産業界のDX化④
PAGE TOP