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補助金申請のポイント➂

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補助金申請のポイント➂

審査する側の気持ちを考えよう

前回、補助金申請のポイントとして、以下の6つをお伝えしました。
1.だらだらと文章を書いてはいけません。(箇条書きにできるところは箇条書きに)
2.ご自分の事業の内容を、第三者に理解してもらえるよう、絵で表す工夫をしましょう。
3.「SWOT分析」を使い、強味・弱みなどを客観的に捉えましょう。
4.根拠づけの数値をできるだけ多く使うようにしましょう。
5.抽象的な説明ではなく、できる限り具体的な内容にしましょう。
6.補助事業による顧客拡大が「絵に描いた餅」になっていませんか?

上記のことを別の言葉で言い換えると、「申請書を審査する側の気持ちになって作成すること」が、重要なポイントと言えます。
審査をする側からすると、文字だけがだらだらと並んでる申請書と、箇条書きや図表や絵などを使って読みやすくかつ分かりやすくまとめた申請書では、自ずと評価が違ってくるはずです。
また、審査員も全ての業種や事業に詳しいわけではないので、ご自身の事業を先ずは審査員に理解してもらうというのが、採択を勝ち取る出発点になりますので、事業の全体像や同業他社との違いを絵を活用してビジュアルに訴えていく工夫が必要です。

次に注意をしたいのが、「具体性」「実現性」ということです。例えば、補助金を活用して「新規顧客の獲得のために、DM作成を1万通します。」というだけでは、本気度が疑われます。1万通という数の根拠を説明する必要がありますし、そのDMを出す顧客は具体的にどのように選ぶのか、そして、DMの内容はどのようなものなのかをきちんと示す必要があります。その上で、1万通のDMを出せば、どのくらいの新規顧客が獲得できて、どのくらいの収益が期待できるのかを実現可能な内容で説明をすることが重要です。決して、絵に描いた餅にしてはいけません。また、いろんな説明をする際に、「数値」ほど具体的でわかりやすいものはありません。ですので、できる限り政府など、公に公表されている数値を使い、円グラフや棒グラフなども活用することで、申請書をより説得力が高いものにしていきましょう。(出所を記載するのも忘れずに)

※補助金については、こちらもご覧ください。https://office-takashita.com/subsidy/

 

 

 

 

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